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カンジダの治療薬は種類があって、迷ってしまったあなたのために

錠剤と瓶と葉

一言でカンジダといっても症状や発生する場所に種類があります。爪やおへその中に発症するものもあり、鮮やかな赤い発疹ができます。乳幼児の場合はおむつを当てる部分に赤い発疹ができやすく、特に夏場は汗でおむつの中の湿度は更に高くなってしまうので皮膚カンジダになり易くなります。
口腔粘膜や舌に白い斑点が出来、痛みを伴うことがある鵞口瘡。新生児など基礎疾患を持たない赤ちゃんが生理反応として出来る場合が多いです。
膣内に出来る場合は白や黄色のカッテージチーズのようなおりものが現れ、かゆみや炎症による痛みを感じることがあります。風邪などの体調の変化や締め付ける下着など様々な要因が重なって起こります。カンジダと言っても種類も発症場所も異なるので、治療方法も異なります。
このカンジダには様々な治療薬があります。まずは外用薬です。イミダゾール系のものが有効性が高く、第一選択薬として使用されます。商品名としてはアスタットやアトラント、エンペシドにニゾラール、ルリコンやラミシールが処方されている薬です。軟膏やクリームにローションやスプレーなど形状も様々です。次に内服薬です。内服薬はトリアゾール系のイトリゾールというものが真菌に効果的となっており、この内服薬が第一選択薬となっています。次にジフルカンというこちらもトリアゾール系の薬です。使用される内服薬はイトリゾールやファンギソン、ジフルカンにフロリードゲルやナイスタチンが主に処方される薬です。形状はシロップや経口用ゲル、錠剤やカプセルになります。治療期間はおよそ2週間でほとんど完治しますが、中には数か月かかってしまう場合もあります。完治する期間は個人差があるため、肝心なのは治療薬をしっかり最後まで使用し、完全に治すことです。薬はしっかり医師の指示に従って服用しなければ、薬の服用が伸びれば伸びるほど耐性が出来るので薬が効かなくなってしまう事があります。自己判断で薬の使用の服用を中止することなく、処方された薬は最後まで服用します。また、再発を防ぐためにも普段から気を付けなければ行けないことがあります。性交渉をする際はコンドームを使用して感染を予防する事、患部を清潔にしてしっかり乾燥させる事、刺激のある食べ物を避けたり栄養バランスのいい食事を心がけ十分な睡眠と運動をするなど規則正しい生活や体調をしっかりと管理する事を心がける事で膣カンジダを防ぐことが出来ます。